アプリで読む
ダウンロード

新型肺炎、中国の感染防止対策に手抜かりか 台湾がリスク拡大懸念

2020/01/18 18:53

中国湖北省武漢市で、新型コロナウイルスによる肺炎患者が新たに確認されたことを受け、衛生福利部(保健省)疾病管制署の荘人祥副署長は18日、人から人に感染する可能性を排除できないとの見方を示した上で、中国の感染防止対策に手抜かりがあった可能性を指摘。警戒心を緩めないよう国民に呼び掛けた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.42