アプリで読む
ダウンロード

台湾鉄道、住友商事へ責任追及文書送付 プユマ号脱線で

2019/04/30 14:12

台湾鉄路管理局(台鉄)は30日、昨年に起きた特急プユマ号の脱線事故に対する責任追及のため、主契約者である住友商事(東京都)宛てに関連文書を30日付で送付したと発表した。台鉄は、車両を製造した日本車輌製造(名古屋市)とプユマ号の第三者検証を実施した認証機関ロイドレジスターに対しても、住友商事を介して責任追及について通知するとしている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.32