アプリで読む
ダウンロード

高雄市大樹の玉荷包ライチ、生産8割減 暖冬が影響/台湾

2019/04/15 19:04

ライチの主要産地、南部・高雄市大樹区で、玉荷包ライチの生産量が前年より8割余り減少する見通しとなった。暖冬の影響だという。玉荷包は5月末から市場に出回る見込みで、価格の高騰が予想されている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.58