中部・台中市は、文化財の活用と高齢者のデイケアサービス向上を図り、1929(昭和4)年に建てられた同市指定の歴史的建造物「台中市長公館」を高齢者向け施設「不老夢想125号」に生まれ変わらせ、シルバー世代の夢の実現や再就職などを後押ししている。
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