北部・新竹市の新竹公園は、18ヘクタールの敷地に30品種、800株余りの桜が植えられており、同市の桜の名所として知られている。夜間も花見を楽しんでもらおうと、同市政府は今年初めてライトアップ用の照明機材を設置。ライトアップによって表情を変える桜を前に、日中から夜までカメラを向ける写真愛好家の姿も多く見られている。
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