アプリで読む
ダウンロード

日本統治時代建造の水道施設、博物館として再利用へ/台湾

2015/09/30 18:04

北部・新竹市で、日本統治時代に建造された新竹水道の取水口施設の修復作業が進められている。24日には同市の林智堅市長が視察に訪れ、同施設の保存に全力を尽くすと意気込みを見せるとともに、将来的には水資源をテーマにした博物館として活用したいと語った。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.7