韓国での中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス感染拡大を踏まえ、台湾桃園国際空港は10日から、韓国から到着する便に対する管理を強化した。感染者の入国を水際で阻止したい考えだ。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます