アプリで読む
ダウンロード

台湾・花蓮でMERS感染疑い 検査結果はA型インフルエンザ

2015/06/08 13:39

東部・花蓮県で7日夜、韓国などからの観光客に接触したとする23歳の女性が発熱し、花蓮市内の病院で診察を受けた。同院は中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス感染の疑いがあるとして対処したが、検査結果でA型インフルエンザだったことが判明した。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.11