台湾の離島、金門で今月初め、口蹄疫(A型)に感染した牛が確認された。金門県政府は12日、今月10日までに牛198頭の殺処分を完了したと明かした。台湾で口蹄疫が見つかったのは2013年5月以来、約2年ぶり。
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