東洋のノーベル賞とされる2014年「唐奨」の「バイオ医薬」部門を受賞した京都大学大学院医学研究科の本庶佑教授。免疫抑制分子PD-1の発見から約20年、新たながんの治療法を発表して注目を集める本庶氏が中央社のインタビューに応じた。
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