宜蘭県・蘇澳区漁協は15日、今月初めに越境操業の疑いで日本側に拿捕された同県船籍の漁船「春何豊166号」の簡連春船長(59)について、船主がすでに担保金を支払ったことから同日午後にも釈放される見通しだと述べた。
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