アプリで読む
ダウンロード

台湾、H7N9の警戒レベル引き上げ 対応センター発足

2013/04/04 13:56

行政院衛生署は3日、中国大陸で感染が相次いで確認されているH7N9型鳥インフルエンザについて、エボラ出血熱や新型コロナウイルスなどと同レベルの警戒対象に加え、指揮対応センターを立ち上げた。台湾は経済活動や観光客受け入れなど大陸との人的往来が活発で、すでに空港などでの検疫を強化、医療機関には速やかな通報を求めている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.42