国連での中国の代表権を認めた「アルバニア決議」採択から50年を迎えた25日、外交部(外務省)の欧江安(おうこうあん)報道官は、決議は中国の代表権について決めただけだとし、中華人民共和国に台湾人民の声を国連機関において代弁することを認めたわけではないとの立場を示した。
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