漢翔航空工業(台中市)が開発、製造した新型高等練習機「勇鷹」の量産1号機が21日午前、中部・台中市の清泉崗空港を離陸し、初飛行した。台湾は軍用機の国産化を進めており、歩みをさらに一歩進めた形だ。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます