神戸市会の台湾支持表明で中国が抗議 台日交流イベの中止も要求

【政治】 2021/10/14 15:21 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
上畠寛弘神戸市議=本人のフェイスブックから

上畠寛弘神戸市議=本人のフェイスブックから

(台北中央社)神戸市会が世界保健機関(WHO)西太平洋地域委員会への台湾の参加支持を表明したのに対し、中国が抗議をしていたことが13日、分かった。自民党の上畠寛弘市議がツイッターで明かした。上畠氏によれば、中国は来月に同市で開催が予定されている台日交流イベントの中止も求めているという。

神戸市会は7日、兵庫県姫路市で25日から開かれるWHO西太平洋地域委員会への台湾のオブザーバー参加を実現するため、必要な措置を講じるよう国に求める意見書を全会一致で採択していた。

上畠氏によると、「中国総領事館政治部主任」から神戸市に抗議の電話があった。来月12日に同市で開催される予定の第7回日台交流サミットin神戸の中止も要求されたという。

上畠氏はツイッターで「日台の絆は不滅です。中共に屈しない」とコメントした。

(編集:齊藤啓介)