双十国慶節(中華民国の建国記念日、10月10日)で近年、恒例となっている総統府(台北市)でのプロジェクションマッピングを使った光のショー。今年最初の上映が5日夜、行われ、新型コロナウイルス影響下での日常生活や東京オリンピック(五輪)・パラリンピック選手の活躍を振り返ったほか、台湾文化協会設立100周年を記念する映像が映し出された。
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