台北市の総統府で29日、東京パラリンピック台湾代表団の凱旋セレモニーが行われ、選手や指導者、審判員など43人が出席した。蔡英文(さいえいぶん)総統は、スポーツには世界を変える力があり、人生には無限の可能性があることを証明してくれたと選手らをねぎらった。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます