中国の台湾侵攻を想定した大規模軍事演習「漢光37号」は4日目の16日、南部・屏東県楓港で船団による敵軍の上陸を想定した実弾射撃訓練が行われた。今回の演習では最大規模とされ、火砲50門が約20分間に計150発の実弾を海に向けて発射した。
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