米下院議員、台湾が自身の国旗で五輪に参加できるよう呼び掛け

【政治】 2021/08/03 17:52 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
東京五輪のバドミントン男子ダブルスで金メダルに輝いた李洋(左)、王斉麟

東京五輪のバドミントン男子ダブルスで金メダルに輝いた李洋(左)、王斉麟

(台北中央社)共和党のドン・ベーコン米下院議員は3日、ツイッターで、東京五輪のバドミントン男子ダブルスで金メダルを獲得した台湾代表の李洋、王斉麟組を祝福し、台湾が自身の国旗と国歌で五輪に参加できるようにするよう国際社会に呼び掛けた。

台湾は1981年、「チャイニーズタイペイ」の名義と旗、エンブレムを使うことで諸外国のオリンピック委員会と同等の権利を得られるとする協定を国際オリンピック委員会(IOC)と結んでおり、台湾代表選手が金メダルを獲得した際には「国旗歌」の演奏で中華オリンピック委員会旗が掲揚される。

(徐薇婷/編集:名切千絵)