台米、台湾の国際参加拡大に向けた策略を協議 バイデン政権発足後初

【政治】 2021/04/02 11:17 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台米、台湾の国際参加拡大に向けた策略を協議=外交部提供

台米、台湾の国際参加拡大に向けた策略を協議=外交部提供

(台北中央社)台湾と米国が3月30日、オンライン会議を開き、台湾の国際機関参加拡大に向けた策略について討論したことが分かった。台湾の国際参加をめぐる話し合いの場が持たれたのは、バイデン政権発足後初めて。

外交部(外務省)が1日、報道資料などで明らかにした。台湾からは同部の徐儷文主任秘書、王良玉駐米公使ら、米国からは国務省東アジア・太平洋局のジョナサン・フリッツ次官補代理、対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)のブレント・クリステンセン台北事務所所長(大使に相当)らが出席。公衆衛生や国際犯罪防止、国際民間航空、気候変動などに関する国際機関への台湾の参加について意見が交わされたという。

(鍾佑貞/編集:塚越西穂)