アプリで読む
ダウンロード

パラオ大統領、対台湾関係重視 「友人を選ぶ自由がある」=インタビュー

2021/03/23 13:01

中華民国(台湾)と外交関係を結ぶ太平洋の島国パラオのスランゲル・ウィップス大統領は22日、リモートで中央社の単独インタビューに応じ、台湾との関係を重視する姿勢を強調した。ウィップス氏は28日から来月1日までの日程で訪台する。台湾滞在中にはパラオ観光をPRするほか、蔡英文(さいえいぶん)総統と会談する予定。今回の台湾訪問は大統領就任後初の外国訪問となる。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.18