日本の駐台代表、旧正月に交流推進への決意新た/台湾

【政治】 2021/02/13 13:28 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表=同協会フェイスブックから

日本台湾交流協会台北事務所の泉裕泰代表=同協会フェイスブックから

(台北中央社)日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は旧正月(春節)を迎えた12日、フェイスブックに同協会台北事務所の泉裕泰代表(大使に相当)や職員らが出演する動画を公開した。

その中で、泉氏は餃子を包んだり正月飾り(春聯)を書いたりして台湾の旧正月文化を体験したほか、春節のあいさつも行った。「われわれは心を一つにして(新型コロナウイルスを想定した)防疫新生活を続けながら、日台間の交流を全力で進めていきたい」と誓った。

東日本大震災の発生から今年で10年となる。日本台湾交流協会は、震災当時多額の義援金を日本に寄せた台湾の人々に感謝の気持ちを伝えようとさまざまな行事を行うとしている。先月23日には、台北市の超高層ビル「台北101」の外壁をライトアップ。日台の友情をアピールするとともに、東京五輪の無事開催を願った。

(王承中/編集:羅友辰)