米国務省、高官と蕭駐米代表の面会を日程表に記載 台湾と交流制限撤廃で

【政治】 2021/01/12 14:05 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
クーパー米国務省次官補(左)と肘タッチをする蕭駐米代表=クーパー氏のツイッターから

クーパー米国務省次官補(左)と肘タッチをする蕭駐米代表=クーパー氏のツイッターから

(ワシントン、ブリュッセル中央社)米国務省のクラーク・クーパー次官補(政治軍事問題担当)は11日午前、蕭美琴駐米代表(大使に相当)と面会した。国務省は9日に台湾との交流において自主的に設けていた制限を撤廃すると発表したばかりで、両者の面会については国務省が公開している日程表に記載された。

このほか、米国のピーター・ホクストラ駐オランダ大使は11日、陳欣新・駐オランダ代表を大使館に招待。ツイッターに両者が面会する様子を捉えた写真を投稿し、「きょう、新たな歴史をつくった」と記した。

陳代表によれば、ホクストラ大使は台湾との接触制限が無効になったのを知り、すぐに陳代表を大使館に招いた。陳代表は、ホクストラ大使が台湾への支持と台米関係友好を行動で示してくれたと喜びを示した。

(徐薇婷、唐佩君/編集:楊千慧)