米国のアントニー・ブリンケン元国務副長官が次期政権の国務長官に指名されたことを受け、与党・民進党の国際事務部主任を務める羅致政・立法委員(国会議員)は24日、今後の台米関係について、トランプ政権よりも控えめにはなるものの、実質的な進展は見込めるとの考えを示した。
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