国際会議協会の年次総会が閉幕 「高雄議定書」調印/台湾

【政治】 2020/11/04 18:37 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
陳高雄市長(舞台の右中央)と総会にオンライン出席したICCAのリース会長(モニター画面左)

陳高雄市長(舞台の右中央)と総会にオンライン出席したICCAのリース会長(モニター画面左)

(高雄中央社)南部・高雄市で1日に開幕した国際会議の業界団体、国際会議協会(ICCA)の年次総会が3日夜、全日程を終えた。最終日にはオンラインで出席したジェームズ・リース会長が「高雄議定書」を発表。陳其邁(ちんきまい)市長と共に署名した。

陳市長は、議定書は6週間かけて90カ国、270人の専門家らから意見を集めて策定したと説明。世界の会議や展示会に参考となる標準を提供するものだとした。

年次総会は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、オンラインとオンサイトの混合形式で開催し、1500人超が参加。同市によれば、参加人数として過去最多を記録した。

(洪学広/編集:楊千慧)