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米政府、台湾に無人機4機売却の方針 外交部が謝意表明

2020/11/04 15:47

米政府は3日、台湾への無人機「MQ9B」4機などの売却を議会に通知した。総額は6億米ドル(約630億円)相当。トランプ政権による10度目の武器売却で、直近2週間で3度目となった。外交部(外務省)は4日、報道資料で歓迎と感謝の意を表明した。


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