蔡英文(さいえいぶん)総統が28日、米国産牛・豚肉の輸入規制を緩和すると発表したのを受け、米共和・民主両党の大物議員が相次いで声明を発表。今回の規制緩和を歓迎するとともに、米政府に対し台湾との自由貿易協定(FTA)交渉を始めるよう呼び掛けた。
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