蔡英文(さいえいぶん)総統は12日、ポストコロナ時代を見据え、台湾を国際的な「人材センター」にすることで国際社会における競争力を高め、各種の課題に取り組む姿勢を強調した。バイリンガルやデジタル人材育成のほか、高度外国人材招致に向けた規制緩和に注力するとしている。
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