民間の航空追跡サイト「エアクラフト・スポット」によると、米軍の偵察機RC135U(通称コンバットセント)が8日、台湾南部沖上空を飛行した。これについて国防部(国防省)の史順文報道官は、台湾周辺の海域、空域の動向は全て把握していると述べた。
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