蘇貞昌行政院長(首相)は2日、新型コロナウイルス感染症(COVID19)対策を行う「中央感染症指揮センター」を視察した。台湾は感染予防の第一段階で「第一線を守ることができた」と評価した上で、今後は「封じ込め」と「減災」を並行して行う段階に入るとの考えを示した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます