新型肺炎 蔡総統、WHOに台湾受け入れを訴え 湖北への団体旅行停止通達

【政治】 2020/01/22 14:59 文字サイズ: 字級縮小 字級放大

(台北中央社)中国・湖北省武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、蔡英文総統は22日、国家安全上層部会議を召集した。その後、台北の総統府で談話を発表し、世界保健機関(WHO)に対し、「政治的要素を理由に台湾を排除すべきではない」と台湾の参加受け入れを訴えた。交通部(交通省)観光局は同日、旅行業者に湖北省行きの団体旅行の一時停止を通達した。武漢からの団体客については、台湾訪問を中止するよう調整を進めている。台湾では21日、新型コロナウイルスによる肺炎の患者が初確認された。


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