アプリで読む
ダウンロード

台湾・桃園市長選、民進党籍の現職が再選 統一地方選

2018/11/25 02:20

行政院(内閣)直轄市の北部・桃園市長選は24日投開票され、現職で民進党の鄭文燦氏(51)が野党・国民党の陳学聖氏(61)らを破り、再選を確実にした。同日午後9時半ごろに市内の陣営本部で勝利宣言した鄭氏は「これまで4年間の市政運営が評価された」と語り、桃園のさらなる発展を誓った。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.197