「台湾」名義での東京五輪への参加申請の是非を問う国民投票が24日に実施されるのを前に、国際オリンピック委員会(IOC)から16日、台湾の中華オリンピック委員会の林鴻道主席と教育部(教育省)体育署の高俊雄署長あてに書簡が送られたことが分かった。国民投票をめぐってIOCから書簡が送付されたのは今回で3回目。
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