台湾が自主建造した初のステルスコルベット「沱江」は来年から本格的な量産が開始され、2025年に3隻が完成する見通しであることが分かった。厳徳発・国防部長(国防相)と李宗孝・海軍司令部参謀長が14日、立法院(国会)外交及び国防委員会で明らかにした。
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