モロッコで開かれていた国連気候変動枠組み条約(UNFCCC)第22回締約国会議(COP22)が18日、全ての日程を終えた。国連加盟国ではない中華民国(台湾)の代表団は正式な出席が認められなかったものの、関連の会議に参加。環境保護署の簡慧貞参事は、「他国と実質的な内容の会談ができた」と一定の成果があったと語った。
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