「行く先々に中華民国国旗」謝駐日代表、鹿児島県民の熱意に感謝/台湾

【政治】 2021/04/29 14:12 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
中華民国(台湾)国旗を掲げて謝駐日代表を歓迎する鹿児島県民ら

中華民国(台湾)国旗を掲げて謝駐日代表を歓迎する鹿児島県民ら

(東京中央社)謝長廷(しゃちょうてい)駐日代表(大使に相当)は27日、自身のフェイスブックに、訪問先の鹿児島県で目にした中華民国(台湾)の国旗の写真を複数枚投稿し、「実際問題として日本では非常にデリケート」であるにもかかわらず、中国の反発を恐れず国旗を掲げてくれた地元の人々の情熱に感謝した。

今月26日から28日にかけて、同県の伊佐市や鹿児島市、鹿屋市などを訪れた謝氏。東京五輪・パラリンピックで台湾のホストタウンに登録している大崎町と龍郷町に台湾産パイナップルを贈呈したり、塩田康一知事と面会したりと精力的に交流を行った。謝氏によると、訪問中は「ホテルから山の上のレストラン、漁船まで、行く先々に中華民国国旗がはためいていた」という。

(楊明珠/編集:塚越西穂)