台北市中山区に残る日本統治時代に建設された台湾鉄路管理局(台鉄)の宿舎群が、2025年ごろをめどに修復を経て商業施設として生まれ変わる見通しとなった。計画によれば、広場や博物館のほか、展示や物販を行う空間を整備する。今後、飲食店や宿泊施設などを誘致するとしている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます