コンビニ利用回数、年平均137回 外食購入での利用が増加/台湾

【経済】 2021/07/20 19:01 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
コンビニ利用回数、年平均137回 外食購入での利用が増加

コンビニ利用回数、年平均137回 外食購入での利用が増加

(台北中央社)公平交易委員会(公正取引委員会に相当)が20日に発表した台湾の主要コンビニエンスストアの経営状況に関する調査報告によれば、2020年の1人当たりの平均利用回数は137回だった。1回当たりの消費額は84.16台湾元(約328円)で前年比1.54元(約6円)増えた。外食購入での利用が伸びているという。

調査対象はセブン-イレブン(統一超商)、ファミリーマート(全家便利商店)、ハイライフ(莱爾富)、OKマート(OK超商)、台糖蜜隣の5社。総店舗数は前年比4.86%増の1万1985店で、2006年以降で最大の伸び率となった。2020年末の人口(2356万人)を基にすると、1966人当たり1店舗のコンビニがある計算になる。

商品群別の販売商品数は食品が最多。売上高ベースでは「たばこ」「弁当・サンドイッチ・ホットミール」「ドリンク」が上位3位を占めた。特に「弁当・サンドイッチ・ホットミール」の売上高は2016年以降、増加傾向にある。同委はコンビニでの外食購入が増えていることがうかがえると分析している。

(潘姿羽/編集:荘麗玲)