行政院(内閣)の鄧振中(とうしんちゅう)政務委員(通商担当の無任所大臣)が10日、米通商代表部(USTR)のキャサリン・タイ代表とオンライン会議を行い、貿易投資枠組み協定(TIFA)に基づく協議を再開する方針で一致した。外交部(外務省)が11日に発表した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます