中国IT大手の騰訊控股(テンセント)子会社による日本の楽天グループへの出資を受け、台湾の金融監督管理委員会の荘琇媛・銀行局長は21日、台湾のインターネット専業銀行「楽天国際商業銀行」への影響を注視していく方針を示した。
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