中華郵政は19日、台北市内で記者会見を開き、郵便配達員が着用する夏用制服の新しいデザインをお披露目した。リニューアルは2015年以来6年ぶり。実践大学(台北市)ファッションデザイン学科のチームがデザインを担当し、生地には通気性の高い台湾製の高機能素材を使用した。天候の状況を見ながら、3月から4月の間に全面的に制服の入れ替えを行う予定だとしている。
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