台湾のホテルやデパート各社、クリスマスの装いに

【経済】 2020/12/01 12:10 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台北信義新天地の前に立つ高さ17メートルのクリスマスツリー

台北信義新天地の前に立つ高さ17メートルのクリスマスツリー

(台北中央社)クリスマスの到来を前に、台湾のホテルやデパートは続々と装いを華やかにしている。巨大なクリスマスツリーがすでにお目見えしたほか、イルミネーションの点灯も始まっている。

台北の高級ホテル、リージェント台北(台北晶華酒店)やグランドハイアット台北(台北君悦酒店)にはそれぞれ、地上3階に相当する高さのクリスマスツリーが登場。グランドホテル台北(円山大飯店)は銀白色をテーマに、高さ6メートル、直径3メートルのクリスマスツリーを設置した。定時に光のショーを行うほか、年末までの毎週土曜にはロビーで演奏会も開催する。

デパート大手、新光三越は来年1月4日まで、信義区の信義新天地で「クリスマスファンタジーの森」(耶誕奇幻之森)と題したクリスマスイベントを開く。環境にやさしい素材で作った高さ17メートルのクリスマスツリーを展示しているほか、期間中、演劇や手品ショー、青空マーケットなども開き、40日間で700万人の来場を目指す。信義区の人出は少なくとも1割増加する見込みだとしている。

(余暁涵、蘇思云/編集:名切千絵)