新型コロナウイルスの影響で空港の利用者が減少する中、台湾北部の空の玄関口・桃園空港では、駐機場の見学や免税店での買い物など、空港内で観光を楽しんでもらうイベントが実施されている。世界的に感染の収束が見通せない状況が続いているが、空港ビジネスを活発化させ、商機につながることが期待されている。
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