スイスのシンクタンク、世界経済フォーラム(WEF)は9日、2019年の国際競争力ランキングを発表した。台湾は前回より1つ順位を上げて12位となった。指標別では「マクロ経済の安定性」や「イノベーション力」が世界トップレベルと位置付けられた。
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