台湾証券取引所の施俊吉・董事長(会長)は21日、トランスアジア(復興)航空の株をめぐり、インサイダー取引が行われた疑いがあると明らかにした。金融監督管理委員会や法務部(法務省)などが詳しい捜査を進めている。
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