日本の新たな入管難民法が7月9日から施行され、日本に中長期滞在する外国人が持つ外国人登録証明書に替わり、ICチップ内蔵の「在留カード」が発行される。在留カードでは、これまで「中国」とされてきた台湾籍者の出身が、「台湾」との記載に変更される。
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