中国軍による台湾進攻を想定した大規模軍事演習「漢光37号」では、南部・屏東の一般道を戦闘機の代替滑走路として利用する訓練が行われた。これに絡み、東部の谷間に延びる平原、花東縦谷には全長14.5キロの直線道路が走ることから、代替滑走路に指定するべきとの議論が持ち上がっている。
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