中国軍機が台湾の防空識別圏に進入 10日ぶり

【両岸】 2021/06/15 11:59 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
中国軍の対潜哨戒機「運8」=資料写真、国防部提供

中国軍の対潜哨戒機「運8」=資料写真、国防部提供

(台北中央社)国防部(国防省)は14日、人民解放軍の対潜哨戒機「運8」1機が同日、台湾南西の防空識別圏(ADIZ)に進入したと発表した。台湾海峡の中間線は越えなかったという。

同部は、台湾周辺空域における中国軍機の動向を昨年9月17日からウェブサイト上で公開している。この情報によれば、中国軍機が台湾周辺空域に飛来したのは10日ぶり。今月は3日と4日に2日連続で台湾のADIZに進入したが、それ以降は鳴りを潜めていた。

(游凱翔/編集:塚越西穂)