台南市議会と山口県議会が覚書締結 両地の友好交流促進を後押し/台湾

【両岸】 2021/05/22 13:10 文字サイズ: 字級縮小 字級放大
台南市議会提供

台南市議会提供

(台北中央社)台南市議会と山口県議会が20日、友好交流に関する覚書を締結した。今後は覚書に基づき、両地の各分野における交流促進を全力で後押しするとしている。

締結式は同日、オンライン方式で行われ、同市の郭信良(かくしんりょう)議長と山口県議会の柳居俊学議長が覚書に署名した。台湾側からは黄偉哲(こういてつ)台南市長、謝長廷(しゃちょうてい)駐日代表(大使に相当)、日本側からは村岡嗣政山口県知事、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会高雄事務所の加藤英次所長らが出席した。

台南市議会によれば、交流深化の契機が芽生えたのは2020年1月。当時、岸信夫衆議院議員と山口県議会議員らが同市議会を訪問し、談話の中で覚書締結の提案が出たのを機に、双方による協議が続けられていたという。

(編集:塚越西穂)