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台湾人58歳がサンダルでゴール 世界最長マラソン大会、アジア勢初完走

2021/10/24 17:55

米ニューヨークで開かれた世界で最も長い距離を走るマラソン大会で、台湾の羅維銘さん(58)が23日(台湾時間24日)、完走を果たした。およそ49日間かけて約5000キロを走り抜いた。アジア勢の完走は同大会初。


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