米ニューヨークで開かれた世界で最も長い距離を走るマラソン大会で、台湾の羅維銘さん(58)が23日(台湾時間24日)、完走を果たした。およそ49日間かけて約5000キロを走り抜いた。アジア勢の完走は同大会初。
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